こんにちは、八戸市のリフォーム会社 フジケンザイです。
今回は、春にふさわしく、当社のフレッシュマン西澤拓矢 (にしざわたくや)を紹介します。
昨年11月に入社し、現在、先輩に同行し仕事を覚えている最中です。
26歳と若いですが、気配り、目配りができて、フットワークよく、現場でも愛される存在となっています。
そんな彼の話に耳を傾けてみてくださいね。
▲西澤拓矢/八戸市生まれ、26歳。現在市内で両親、祖父母と暮らしている。
趣味は写真。休日は2匹のネコたちに癒されている。
Q入社したきっかけは?
東京の専門学校で写真を学び、卒業後は写真スタジオでアシスタントとして働いていました。昨年パンデミックになったことで将来についてあらためて考え、大好きな八戸に戻ることを決意しました。早速、八戸市で仕事を探していたところ、家のすぐそばにある当社が社員を募集していることを知りました。周りで評判を聞いてみると、全員口を揃えて「いい会社だよ」と言うのです。建築の仕事にも興味があったので、応募することにしました。初めて会社訪問した時、田中社長はじめ皆さんが明るく親しみやすく、チーム一丸となっていることが伝わってきて、自分もこの会社の一員になれたらと思い、チャレンジすることにしました。
Q今はどんな業務を担当していますか?
主に中村店長に同行し、営業や現場に必要なスキルを身に付けているところです。
Qやりがいを感じるときは?
リフォーム工事が終わると、よいものに仕上がり、それによって以後の暮らしが快適になることがわかるので、その時に「チーム・フジケンザイ」の一員であることを誇りに思います。施主様の表情も喜びでいっぱいになるので、それを見て自分もそういう方を一人でも増やせるようになりたいと身が引き締まります。
Qフジケンザイの強みは?
八戸エリアで長年に渡り、誠実に実績を積み重ねてきたので、地域での信頼がとても厚いことです。それは、施主様の立場に立って親身な提案を行ってきたからだと思います。
そのベースには、皆さんの豊かな人間性があると感じます。
Q今後の目標は?
早く仕事を覚えて一人前になり、安心して現場を任せてもらえるようになることです。
私は写真撮影ができるので、現場写真などを撮影することでも会社の役に立てればと思っています。
広告業界から、リフォーム業界に転身し、頑張っている西澤の成長を私たちスタッフ一同、大いに期待しています。
当社のニューフェイス、西澤拓矢を見かけたら、気軽に声を掛けてみてくださいね。