みなさんこんにちは！
八戸のリフォーム専門店フジケンザイの千葉です！
本日はお題の通り、
洗面化粧台リフォームをすべきタイミング
についてご紹介します。
項目ごとに説明していきますので、
ぜひ参考にしてみて下さい。
ーもくじー
①洗面化粧台が老朽化している
②機能を充実させたい
③家族構成の変化
◇洗面化粧台リフォームのメリット
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①洗面化粧台が老朽化している
洗面化粧台の寿命は
約10〜15年といわれています。
およそ上記の年数が経過すると
不具合が生じる可能性が高まります。
具体的には
1.洗面ボウルにひび
2.蛇口・排水管の詰まり、漏れ
3.シャワーヘッドや鏡の不具合
があげられます。
特に洗面ボウルのひびや排水管の詰まりは
応急処置で対処することが難しいので
リフォームを検討するきっかけと言えます。
②機能を充実させたい
現在さまざまな機能を備えた洗面化粧台商品が
発売されています。
◇タッチレス水栓
・タカラスタンダードのタッチレス水栓は
センサーが蛇口の左側と下側についています。
左側に手をかざすと「連続吐水モード」になり、
水を出しっぱなしにできます。
下側に手をかざすと「通常吐水モード」になり、
こまめに水を止めることができるので
節水効果に繋がります。
どちらの機能も、
蛇口に直接触れることがないので
衛生的です。
◇収納
こちらもタカラスタンダードの洗面の画像です。
お化粧品は細かいものも多く、
綺麗に収納できる場所があるといいですよね。
弊社のお客様からは「洗剤のストックを入れている」
というお声もありました。
引き出しは奥に入れたものも簡単に取り出すことができます。
引き出し収納以外にも、
ミラーの内側や、トールユニットなど
選択肢がたくさんあるので
お好みの収納を見つけることができます。
③家族構成の変化
結婚したり、2世帯住宅になったりなどで
家族構成が変化した時にも
洗面化粧台リフォームのタイミングです。
具体的に想定されるのは
〇使用する歯ブラシなどの数
〇子ども用の踏み台
〇男性用のワックス・洗顔
〇女性用のヘアケア用品
などですね。
今あげたのは筆者の思い付きですが
他にもたくさんあるでしょう。
使用頻度が増えるということは
汚れの付く頻度も上がるともいえます。
汚れが付きにくい＆お手入れらくちんな
素材を使用した洗面化粧台を
購入することで、
家事にかける時間を短縮できます。
また、幅の広い洗面化粧台にすることで
「2人並んで使用する」こともでき、収納も増やせるので
人数が増えたときにはおすすめです。
洗面の幅を広くすることも人数が増えて考えるといいこと。
一度に2人並んで鏡の前に立ちことも増えるかもしれない。
また幅が広くなることで必然的に収納も増える。
◇まとめ
洗面化粧台を変えるタイミングとして
１古くなっている
２機能を充実させたい
３家族構成の変化
を挙げました。
洗面化粧台は毎日使用する場所です。
リフォームを迷っている方は
ぜひフジケンザイまで
お気軽にご連絡ください。
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