アルミサッシを「樹脂サッシ」に変えるだけ!窓リフォームで「365日の快適さ」を手に入れませんか?

こんにちは、八戸市のリフォーム会社 hausフジケンザイです。

「夏は涼しく、冬は暖かい家」は誰にとっても理想ですよね。しかし、築年数が経過した家だと「もう古いから仕方ない」とガマンする方も少なくないようです。
そんな方にぜひご提案したいのが、「窓のリフォーム」。窓のリフォームには目的によって

何種類かありますが、ここでは、足場を組む必要もなく手軽にできる「樹脂サッシ」についてご紹介します。

「樹脂サッシ」とは?
窓枠の部分が樹脂製で、断熱性・気密性に優れているという特徴をもっています。ドイツで開発され、寒冷地で多く使われています。日本では長年アルミサッシが大部分でしたが、「樹脂サッシ」は、デザイン性が高く、「夏涼しく、冬は結露なく、暖かく過ごしたい」という方に選ばれるようになってきています。

当社の「窓リフォーム」の中で、人気の「樹脂サッシ」は、株式会社エクセルシャノン(本社:東京)のシャノンウインド。樹脂サッシ専業メーカーで、1976年日本初の樹脂サッシを開発した、樹脂窓のパイオニアです。

現在、フジケンザイは高断熱・高気密の窓に変更する「シャノンDEリフォーム」をご提案しています。

5つの特徴
●工事は最短1日で完了
●窓の断熱性能が飛躍的にアップ、熱損失1/4へ
●冷・暖房費約30%削減可能
●デザイン性が高く、おしゃれな印象になる

●遮音性が高く、騒音が気になる人におすすめ

「暑い」「寒い」「結露が気になる」「冷暖房費が高い」「騒音で安眠できない」といった住まいの悩みも「樹脂サッシ」にすることで、その多くが解決できます。

お見積り、カタログのご希望は、フジケンザイショールームTEL:0800-919-1236までお気軽にどうぞ。