こんにちは、八戸市のリフォーム会社 hausフジケンザイです。
人の一生には、結婚や出産、子供の入園、入学などさまざまなイベントがありますよね。そうした節目に合わせてマイホームを持ったり、子供の勉強部屋を増築したり、二世帯住宅にするといったリフォームのタイミングもやってきます。
そのほか、どんなタイミングで人はリフォームをするのかについてみてみましょう。
●修繕のためのリフォーム
リフォームするきっかけに、「こわれてしまったから」というケースが多くあります。
壊れる前に、サインが出ていたのにそれに気が付かず、あるいは「もしかして」と思ってもスルーしてしまったりして、ある日突然機能停止になってしまうことも。
家や設備機器にも寿命があることを私たちはつい忘れてしまいがちです。
突然だと緊急性が高くなり、費用面で妥協せざる負えない状況になることも予想されます。家の経過年数を考え、計画的にリフォームすることをおすすめします。
▼メンテナンスのめやす
・屋根塗装は10年
・外壁塗装は10年
・水まわりの設備交換は20年
家は大切な資産、費用はかかってもこまめにメンテナンスをすることで資産価値を守り、維持することにつながります。
●いまどきは「孫」がキーワード！？
最近よく耳にするのが、「孫のためにリフォームしたい」というシニアの方からの相談です。
老朽化あるいは、旧モデルのトイレやキッチン、バスルームなどをリフォームし、
快適な環境にしてお孫さんを迎えたいという思いなのです。
きっかけは何であれ、結果的にご自身にとっても快適性がぐんと高まり、気持ちよく過ごせるのですから、ベストな選択といえます。
●最新の設備機器にするためのリフォーム
グレードアップのためのリフォームがあり、これはライフサイクルと関係なく、いつでも私たちの中に湧き上がる自然な欲求です。
雑誌やネットで新商品を見た時、新築の家を見た時など、「いいなあ」と思いますよね。
まるごと全部を買い替えるのは難しくても、ポイントだけ絞ってリフォームしても「快適さ」は格段に違います。
リフォームのタイミングは人それぞれ。
「そのうち」ではなく、「いまのうち」にプチ・リフォームを検討してみては。
フジケンザイには、多くのリフォームの実績から生まれた、アイデアと提案が豊富にあります。いま不便に感じていること、「こうだったらいいなあ」という心のつぶやきを聞かせてください。フジケンザイショールームTEL：0800-919-1236までお気軽にご連絡ください。
