施工事例紹介 あたり前が、当たり前でなかった!?リフォーム後に実感した「長年の不便さ」

こんにちは、八戸市のリフォーム会社 hausフジケンザイです。
最近、家の中の片付けがブームになっていますよね。要らないモノを捨てることで、心も整い、スッキリ快適な生活も手に入る一石二鳥の方法といわれています。
リフォームも、心を整え、快適な暮らしを手に入れる方法の一つ。
今回は、リフォームをしてみて、「長年の不便さ」にあらためて気が付いたという方の事例をご紹介します。
〇施工事例/おいらせ町のK様の場合
築35年のお住まいで、一人暮らしのK様。洗面化粧台を含む脱衣&洗濯室と浴室のリフォームをご依頼いただきました。
※添付写真参照
●リフォームポイント
・手すりをつけるなどして、安全で快適に入浴できる最新設備のユニットバスへ。
・K様の動線を考え、洗濯機置き場と洗面化粧台の位置をこれまでと逆に。
・窓枠を新たにし、クロスを張り替え室内全体を明るく。
工事期間は2週間。
リフォーム完了後、K様からは「長年これが当たり前と思って使ってきたけど、リフォームしたらすごく便利で気持ちよくて。もっと早くリフォームすればよかった。ありがとう、これからもよろしくね」とのうれしいお言葉を頂戴しました。
陽気がよくなると古くなったり、補修が必要になったりしている所に自然と目がいくようになります。
「とりあえず使えるから」と一日延ばししていると、ある日突然壊れてしまうことも。そうなると、工事まで時間がかかったり、費用も多くかかってしまうことも少なくありません。
ぜひ、使えている今だからこそ、リフォームを考えてみてはいかがですか?