みなさんこんにちは!㈱フジケンザイの安藤です^^/
近々娘とピアノの演奏会へ行くのですが、
ドレスコードがあるのでちょっと”きゅん”と胸が躍っております✨
ドレスコードって響きだけで気分が上向きになりますが、
一緒に行く娘も同じくきゅんとしていますので、さすが我が子♡と思いました(笑)
さて、ここからは”きゅん”な壁紙のご紹介です⇩
皆さん「国立科学博物館」はご存知でしょうか?
様々な分野の研究者、数多くの標本資料、膨大な研究成果を蓄積していているこちらの博物館ですが、
なんと…
まさかの…
壁紙の大手メーカー「Sangetsu」様とのコラボレーション壁紙を発表致しました!
”人が幸せになれる体験に価値がある。
あらためて人々が驚き、喜び、ワクワクする体験ができる壁紙を作りたい。サンゲツのそんな熱い想いから実現したのがこの国立科学博物館とのコラボレーション壁紙です。常に人々と近い距離にある壁紙を通して博物館で見るような迫力を伝えられたら。動物や植物の不思議な特徴を知ることが出来たり、自然の神秘的な現用を肌感じられたら。そうすれば、きっと毎日をワクワクする気持ちで過ごせて、日常がもっと豊かになるはず。
さあ、知的好奇心をくすぐるニューウォールアートの世界へ!”
弊社スタッフがこの壁紙を見た時、まさにワクワクしていました!
「なんだこれは!!」
「なにこれすごい!」
「新しいね!」
コンセプト通りの素敵なデザインとの壁紙とはコチラです⇩
①海棲哺乳類:RE53456
「地球上で最も大きい生き物たちが優雅に回遊。この部屋はもはや海の中」
②植物:RE53457
「おし葉標本の壮観なる壁面展示、かのようなリアルさ」
③陸生哺乳類:RE53458
「「なんでこうなったんだろう?」と進化の過程を想像して」
④岩石:RE53459
「岩石の”お堅さ”をポップにアレンジ」
どの壁紙も知的好奇心をくすぐるには十分すぎるほど、
博物館らしさが残されつつも寝室や子供部屋に貼られていたら
ちょっと楽しいワクワクときゅんが詰まっていると思いませんか?✨
ちなみに天才!と言われる人のご自宅には自然とその分野に興味を持つようなものが置かれていたりするようですね。例えば、地理に詳しい人の場合、幼少期には日本地図を絵本代わりに読んでいたとか、昆虫に詳しい人は図鑑が手に取れる場所になんとなしに置かれていたとか…
壁紙はあまりに日常に溶け込みすぎていて、目を凝らしてみることなどないかもしれませんが、逆にそれが知的好奇心に火をつけてくれるかもしれません✨
図鑑を開かなければ!博物館へ赴かなければ!なかなか目にすることが無いものが壁一面にずらっと並んだら…
不思議と興味深く観察しもっと知りたいという好奇心と欲求が芽生えてきちゃいそうですよね^^/
「こんな壁紙見たことなかった!!」と思ったので今回ブログでご紹介させていただきました。
も・ち・ろ・ん!弊社でのリフォーム工事の際にこれらの壁紙を採用することも可能です!内装工事をお考えの方、リフォームをお考えの方はぜひお気軽にお申し付けくださいませ。
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