こんにちは!八戸市のリフォーム専門店フジケンザイです。
今回は当社の洗面台のサイズの話をしたいと思います。
自分の家の洗面台の大きさを知る
家の家財道具の寸法は昔から
日本で使われている尺貫法をベースに作られている場合が多いのですが、
理由は日本の家が尺貫法ベースで設計されている場合が多いので、
玄関やドアや廊下や階段の横幅や部屋のサイズに合わせて
家財道具も作られているのですね。
尺とは30、3センチ。1尺はほぼ30センチと思っていても構いません。
日本の家具や水廻りの建材は約30センチ単位で作られていることが多く、
洗面台であれば、60センチ、90センチ、120センチ、150センチなどが
一般的なサイズになりますが、最近では様々なサイズも出てきています。
洗面台の間口(まぐち)
洗面化粧台間口60センチ
間口とは左右のサイズのことを言います。
洗面台のリフォームをしたい場合は、
まずは、今家にある洗面化粧台の間口を測ってくだい。
同じサイズの洗面台を探しましょう!
洗面化粧台間口75センチ
洗面化粧台間口90センチ
洗面化粧台間口100センチ
洗面化粧台間口135センチ
洗面化粧台間口165センチ
洗面化粧台間口165センチ
洗面化粧台間口180センチ
いかがでしょうか?
洗面化粧台の間口の大きさによって、
洗面所の印象がかなり変わってくるとは思いませんか?
上記の他にも様々なサイズの洗面化粧台があります。
また、家の洗面所に合わせてオリジナルの洗面化粧台を作ることも可能です。
「今の洗面化粧台は小さく、もっと大きなサイズにしたい!」
という場合には、当社で無料で現地調査をさせていただきます。