こんにちは。八戸市のリフォーム会社 hausフジケンザイです。
新築のように家中ピカピカなことに越したことはありませんが、何分予算が伴うもの。
そのため、一点豪華主義「ここだけは!」との考えで、リフォームする方もおられます。
多いのは「お風呂のリフォーム」。
とくに古いうちの場合、冬場になると「誰が一番にお風呂に入るか」でもめたりすることも。多くの場合、お父さんが一番風呂の役割を引き受けているご家庭も多いようです。
さらに、寒いとお風呂の掃除もさぼりがちになります。
そこで、このようないまどきの浴室にしたらどうでしょう!
▲タカラスタンダード キープクリーン浴槽レラージュ
◆ずっと暖かさが続き、浴室全体が魔法瓶のよう
「寒いお風呂をなんとかしたい」。
そんな悩みを解消してくれるのが、浴室全体を保温材で包み込んだ「パーフェクト保温」。浴室をまるごと保温材で包んだ「パーフェクト保温」だから、冬場の入浴も暖かです。浴室が寒いとお湯が冷めやすく追い炊きをするため、光熱費も気になりますが、これなら光熱費の節約にもつながります。
タカラスタンダードでは「パーフェクト保温」が標準装備です。
これなら、家族も競って一番風呂に入りたがることまちがいありません。
そのほか、うれしいのがお掃除の手軽さ。汚れ落ちの実験によると、油性ペンの汚れも、洗剤とシャワーだけでキレイになりました!
これは同じように油分の、こびりつきやすい皮脂汚れもサッと落ちるということ。うれしい仕様です。
あったかいお風呂が、毎日を快適にしてくれます。
リフォームでお風呂のリフォーム、フジケンザイのショールームでご一緒に考えてみませんか?