こんにちは、八戸市のリフォーム会社 hausフジケンザイ
営業 佐々木盛之(しげゆき)です。
段々と寒くなってきましたね。
紅葉の季節も過ぎ、雪がちらつく季節になってきました。
寒くなってくると朝、布団から出てくるのが遅くなりがちではないでしょうか?
寝坊しないように、目覚ましをセットする毎日です。
それでは介護保険リフォームの実例を紹介させていただきます。
年に数件ですが、介護保険リフォームを相談されるお客様がいらっしゃいます。
病気や事故などにより歩行が大変になったのをきっかけに
廊下やトイレに手すりを設ける工事や、生活動線のなかで床の段差を
解消する工事を行うお客様が多いです。
その他は、ベッドを置くためや車椅子のために畳からフローリングに
床材を変えるお客様もいらっしゃいます。
介護保険リフォームを行うためには、介護保険の認定を受けている必要があります。
詳しくは10月30日のスタッフブログをご覧ください。
- 廊下手摺の事例
利用者様が使用しやすい高さに手摺りを取付けして、トイレまでの移動を
しっかりサポート。
- 段差解消の事例。
寝室の床を畳からフローリングに張り替え、廊下との段差をなくしました。
入口の既存の戸は加工して使用しました。
このような状況でお困りのある方は是非、フジケンザイに問い合わせ下さい。
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「お客様の立場にたって正直に商売する」
社員一人ひとりの人柄が私たちの強み
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