こんにちは、八戸市のリフォーム会社 hausフジケンザイです。
近年、空き家が増えていて、近所でも目につくようになりました。いまや全国の7戸に1戸は空き家というデータもあり、少子高齢化とともに「空き家問題」は年々深刻になっています。
そうした中、長年空き家にしていた実家をリフォームで「快適な我が家」に生まれ変わらせたご夫妻の例をご紹介しましょう。
八戸市在住の60代のU様ご夫妻です。築45年の日本家屋を所有していて、長い間空き家にしていましたが、老朽化が進みとても住めるような状況ではありませんでした。
取り壊すことも考えたそうですが、思い出の詰まった住まいを生かすことができればと考え、当社に相談にこられたのです。
そして、ご夫婦のこれからの生活を考えて、年齢を重ねても快適に過ごせるようにとリフォームを決意されました。リフォームのポイントは、キッチンやトイレなどの水まわりを新しくすること、床の張り替えなどを行うことなど。和室もほしいとのことで、畳の入れ替えも行いました。
リフォーム後、U様ご夫妻からは「あまりにも古いのでどうなるのか心配でしたが、見違えるように明るく、気持ちのよい室内になりました。最新の設備機器の使いやすさにも驚いています。要望はもちろん、私たちの気付かないところまで細やかに提案してもらい、感謝の気持ちでいっぱいです」とのありがたいお言葉をいただきました。
リフォーム完了まで45日間、費用は446万円です。
想い出が詰まった実家、ずっと放置していた空き家など古家も、リフォームでよみがえらせることができます。
フジケンザイには、多くのリフォームの実績から生まれたアイデアと提案が豊富にあります。空き家の活用をお考えの方は、
フジケンザイショールームTEL:0800-919-1236までお気軽にご連絡ください。