照明リフォームで明かりの違いを楽しむ暮らしへ

八戸市のリフォーム会社 hausフジケンザイです。

今年も残すところあと1ヵ月。

新たな年に向けて、だんだんと大掃除を始める時期になってきましたね!

掃除を終えてお部屋がキレイになると

なんとなくお部屋の雰囲気を変えたいなーなんて思うこと、ありませんか?

そんなときに着目したいのが『照明』。

お部屋の照明を変えるだけで、グッと雰囲気が変わるんです。

JIS(日本工業規格)によると、照明器具は設置後10年が取替時期の目安とされています。

「ライトのカバーが変色してきた」「スイッチを入れても点灯しないことがある」

といった現象がある方は、今が照明リフォームを考える時期かもしれません!

照明をリフォームすると、機能性が上がるだけでなく、お部屋の雰囲気も変えることができちゃうんです!

今回はそんなお部屋の雰囲気に大きくかかわってくる、『照明』の「調光・調色」について

少しだけお話させていただきたいと思います。

調光・調色機能を持つ照明であれば、明るさはもちろん色味も自由に調節が可能!

ひとつのライトで、昼白色〜電球色まで調節できるので、シーンに合わせて都度、

照明を変えることができます!

照明器具を買い替えずに、電球を交換するだけで

専用リモコンを使い、調光・調色のコントロールができるのでスイッチの取り替え工事も不要。

気軽に取り入れられますね!

照明の光の色は主に下記の3種類がメイン!

昼白色・・・人にとって一番身近な太陽の明るさに最も近い自然な光の色です。

部屋はいきいきとした雰囲気になり、自然な明るさなのでどんな部屋にも

マッチします。

電球色・・・暖色系でオレンジっぽく温かみのある光の色です。

比較的明るさを抑えた落ち着きのある色で、目も疲れにくくリラックスしたい場所にぴったりです。

温白色・・・蛍光灯の色の一つで、白色よりはやや自然な色合いですが、電球色よりはやや明るい色と感じます。日の出1時間前の太陽光に近く、落ち着いた明るい雰囲気の照明に適しています。

こちらは弊社フジケンザイショールームにて展示している照明です。

この写真をご覧になり、光の色が違うだけで雰囲気がガラっと変わって全然違うトイレに

見えませんか?

「昼白色」「電球色」「温白色」にはそれぞれ、適した場所、適さない場所があります。

パッと見で選ぶのも良いですが、家の中でそれぞれ適した色を使い分けるのもオススメですよ。

いかがでしたでしょうか?

「電気なんて付けば何でもいいじゃん」なんてことはありません。

照明はお部屋の雰囲気を決めるのに実は重要な部分です。

理想の部屋づくりは照明抜きでは語れません。

明るさ・フォルム・光の色など、じっくり選んでお気に入りの照明を見つけてください。

フジケンザイでは間取りやインテリアだけでなく、お客様のライフスタイルに合わせた

照明器具のご提案もさせていただいております。

是非この機会にフジケンザイで照明のリフォームを考えてみませんか?

まずはお気軽にお電話、HPのお問合せフォームよりご連絡ください(^^)

お待ちしております!

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「お客様の立場にたって正直に商売する」

 社員一人ひとりの人柄が私たちの強み

 

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